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White Magic,Black NoiseThink for yourself,Learn to swim,Let go&Spiral out,Keep going!
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2007.01.10 Wednesday
AN INCONVENIENT TRUTH (2)
KEN大プッシュ映画のAN INCONVENIENT TRUTH、
邦題「不都合な真実」の公開日が決まってました! 1月20日よりロードショー決定 http://www.futsugou.jp/ わ。今月だ! (ちなみに前回の投稿はこちら) で、テトラパックpresents エコサンデーキャンペーンというので500円でこの映画が観れる日があるようなのです。お得〜。お近くの方おすすめです。 “エコ活動”に積極的に取り組んでいる日本テトラパック株式会社のサポートにて、「不都合な真実」が500円で鑑賞できる「エコサンデーキャンペーン」を行なうことが決定いたしました。「地球温暖化」へのメッセージを一人でも多くの方にご覧頂きたく実現した画期的な企画です! 私も観たいなー、この映画。 年々映画館で映画を観る機会が減ってる気がするです・・(笑) 同じドキュメンタリー映画のダーウィンの悪夢も興味あるし、(地球温暖化、生態系の破壊、どっちもつらいな…。)マリー・アントワネットも観たいなあっ マリー・アントワネットは先日も書いたけどラデュレのマカロン&ケーキにマノロ・ブラニクのハイヒールに!と聞いた時点でウキウキしちゃうよ〜。ソフィアの映像美がCMの短い間にも垣間見れます。とにかく1800年から現代版化してオシャレに!変化させた所が凄いよ!あと音楽も"歴史映画にロック"って感じで面白いみたいだよと先日聞いたのでそっちも気になります。ロスト・イン・トランスレーションのサントラ聴いた時点で思ったけどソフィア・コッポラは音楽のセンスは良いです。マイブラのケヴィン・シールズ使った時点で神。で・す・よ!ですよ!YOYOですよ! そう、マリー・アントワネットのCM観てて、ニューオーダーっぽいよね〜って話してたんだけど、アマゾネス見たら・・たぶん当たり!!ますます観たくなりましたー。 この時期、晴れた日にニューオーダーとかストロークスとか、いいよねぇ…。買い! マリー・アントワネット 2006.12.21 Thursday
鉄コン筋クリート
Hey guys,
I have a fever and runningnose. はー チョッサムシティーで頭ガンギブソン。 朝から悲しいニュース。 カンニングの中島さんの訃報はとてもショックでした。 来年の春に復帰してくれるのを楽しみにしていました。 ご冥福をお祈りします。 今週末から鉄コン筋クリートが公開です。 CMでちょこっと見ただけですが、わくわくしてきます。 アニメーションを手がけたSTUDIO4℃は大好きなメモリーズやスプリガンのビジュアルを作った所でした。色をたくさん使ってるのにごちゃごちゃしていないというか、あのまとまったように見える色味はいいな。アジカンの主題歌もCM部分しか聴いてませんが良かったです。自分用の覚書ですがMXTVにて今日の21:00から鉄コンの制作秘話やキャストインタビューなど30分にわたる『鉄コン』の特番があります。他地域でももちろんあるので興味のある方はオフィシャルにて。 パプリカもみたいやー 昨日は家でインターネットができなくて はりきっていたメラジュリのキャスケットが…。 朝、だめもとで見てみたら ほしかった毛足の長いファーモチーフのは完売でしたが 短いのは奇跡的に何点か残っていました。 とてもかわいいです。メラジュリマジック。 伊沢さんのブログで見つけたルー大柴さんのブログが期待大なのでリンクに追加。 ジャーマンカモミールのエッセンシャルオイルを注文してるので 届き次第キャリアにブレンド予定。アロマが一番ききそう・・ きょーはこのへんで。もうかえりたい。 2006.11.16 Thursday
AN INCONVENIENT TRUTH
FAKE?のKENが久々に熱く語っていたので、私も投稿します。
日本での公開は1月予定。 AN INCONVENIENT TRUTH (不都合な真実) http://www.futsugou.jp/ この映画はかつてアメリカ大統領候補としてブッシュと戦ったAL GOREの 地球の温暖化についての講演内容を映画化した作品です。 地球に住んでいる以上この映画を観るべきというKENの言葉。ふうむ。 調べてみると、KENだけじゃない、この映画の反響は…ものすごいです。 検索した記事結果をピックアップしました。 http://blog.japan.cnet.com/lessig/archives/002851.html http://night-news.moe-nifty.com/blog/2006/05/an_inconvenient.html http://blog.livedoor.jp/filbert/archives/50531952.html 毎年、環境について学ぶ機会が増えてきています。 この映画は是非観たいです。 観たらますますブッシュが嫌になるだろうな。 2006.05.20 Saturday
シラス。
今年1本目の映画がこれだよー
「ダ・ヴィンチ・コード」 初日の指定が取れたのでダ・ヴィンチ・コード展は 日にちをずらして昨日行きましたが正解でした。 映画は2時間半の内容でしたが私も失笑、いや悔し涙でした。 神への冒涜以前の話です。 (フィクションでもノンフィクションの扱いでも冒涜だとは思いませんが) ダン・ブラウンがよくこれでOKしたな。 原作の1ページ目には出てくる「この小説における芸術作品・建築物・秘密儀式に関する記述はすべて事実に基づいている」という但し書きがあるのに対して映画は最初からフィクションとして描いていることからまるで原作とは視点が違うのだろうとは思っていましたが。トム・ハンクスのインタビューにもフィクションという連呼は聞いていたけど、せっかく小説の本物っぽさ、リアルさが、まるでない安っぽい映画になってしまいました。原作と内容が違う箇所がたくさんありすぎて、その安っぽさが出てしまったと思いたい。編集の下手さ。とにかくカットシーンにガッカリでした。大事な描写がないです。私が読んでいて一番感動したシーンや大切な描写がカットされています。 この本を映画化するにはもっと長い時間が必要なのだろうけど 編集に無理があるのは明らか。それなら2部に分ければ良かったのに。 キリストに子孫がいるというのもクリスチャンじゃない私にとっては、浜崎あゆみが成増のラーメン屋で冷やし中華を注文してるのを目撃する位の受け入れ度数だけど冒涜とまでは思わないし、その説を知る事で新しい世界が広がって面白いなぁと思うくらい。そーじゃなくて、そーじゃなくて。 世界が失笑したのは神への冒涜も含まれているだろうけど 根本的にはそういう事じゃないと思いました。 原作を読んでる人には物足りなく、 読んでない人にはさーっぱりわからないと思います。 原作の大事な表現のカットを映画中にメモっていきたかった位。 となりに座ってたフランス人は我慢せず笑ってましたが。 …良かった点は、ルーヴルやロスリン礼拝堂。 ロスリンもたぶん実物を撮影してると思います。 原作と違ったところを覚えてる限りの事を以下に書き出しました。 シラスの事だけ言いたいのですが、ほんとに。 2006.03.03 Friday
LAST DAYS
2005.09.14 Wednesday
チャーリーとチョコレート工場
レディースデーだったせいか渋谷の映画館は満員で
急遽六本木へ向かう予想外の展開。 滑り込みセーフのヴァージンではチョコレートの香りが会場に広がるというアメリカと同じオプション付きでした。こういうのは大好き!わーい。 オープニングが非常に!シザーハンズを彷彿とさせました。 映画の冒頭は一番重要で、去年観たイノセンスのオープニングは 大感動したのですが、このオープニングも胸をぐっと掴まれました。 やっぱりティム・バートンの世界が大好きだ!!! そしてこの音楽。ダニー・エルフマン天才!(このコンビが大好き) 映画はファンタジックでマジカ〜〜〜ルで、 ユーモアがあって、それらすべてを包む家族愛がある。 いろんな味がぎゅっと詰まった、そう!" お菓子のような "映画でした。 そして原作にはない+αの物語を入れていて 原作よりも家族愛がクローズアップされています。 その一味のお陰で映画がぐっと締まりました。素晴らしい演出。 ウィリー・ウォンカの奇天烈さはジョニー・デップにぴったり!! 彼の変わり者の演技は最高ですよね。も〜ハマリ役。 一癖あるウォンカさんを絶妙な間で演じていました。ペアレンツが言えない所が深かったな〜。手袋をギュッとか。原作よりもウォンカさん自身のストーリーが加わり良かったと思います。 チャーリー・バケット役のフレディー・ハイモア君(ネバーランドでジョニー・デップと共演)は目の輝きがとてもよかったです。セリフは少なかったのに言葉を発するとすべて印象深い言葉ばかりなのです。ウォンカさんも彼の言葉のたびに時間を巻き戻していました。 バケット家の老人達にもそれぞれいいキャラクターがあって、 いつも笑顔で間違ってる事を言ってるおばあちゃんが最後には正しい事を言うシーンが…とってもとっても暖かかったです。思い出すと泣けます…。 大好きなクリストファー・リーが何役で出てくるかと思ったらウォンカさんのお父さん役で、もーー彼の存在感が凄い凄い。ウォンカと手袋をギュッとした所から、、、あふーーー(涙 そして、もー、笑える所が満載でした! ウンパ・ルンパがかなりツボ。歌と踊りは最高!おかしすぎるよ!出てくるたびに噴出しそうになりました。あんなにアクの強い感じになるとは思わなかったので驚きでした。彼等の歌のリスの時の曲とロック曲が気に入りました。いろんなアーティストのパロディみたいにしているんです。それが全部あの小人集団で、真顔で。(笑)あと船を漕いでる時になぜかティンパニーみたいなの叩いてるウンパがいて爆笑。みんな真顔で可笑しすぎるよー。秘書とか!(笑)最後の最後とか!!!もーーーーー感動的に終わるハズだったのに!笑わせないで!って感じ。(笑)遊びすぎっ!(笑) CGと実写(劇中のリスは訓練をした本物のリスです)をうまく合わせた フシギな映像が多かったです。 たくさん笑って、そして泣ける。 口の悪いおじーちゃんも大好き。老人臭のおばーちゃんも パパもママもとってもいい人。原作以上に家族の個性が確立していて 感情移入できました。いい家族。 「愛しているから心配なんだよ。」 とウォンカさんに言うチャーリーの言葉が良かったな〜。 あっ エンドロール後のPlan Bというのがとても気になったんだけど あれはどういう意味なんだろうか。 観ている人達も好きなように笑っていて そういう風に観る映画だなって。 そういう所が映画本来の良さのひとつだなって思って ほんのり香るチョコレートの香りの中で幸せな気分になりました。 もーーー1回みたい!! ウォンカさんサングラス売ってなかったけどトレカ購入。 キラカードが入っていて、ウンパ・ルンパでした(笑) 絶対夢に出てくるよーーー。 そして案の定チョコが食べたい。ウォンカ印の板チョコがいいな。 サントラも買うぞー。 Willy Wonka, Willy Wonka... The Amazing Chocolatier♪ 2005.09.06 Tuesday
The CROW
TVをザッピングしてると怪しいメイクの男が映った。
これはもしやCROW?と思って最後の方ちょっとだけ観た。 94年に公開された『The CROW 飛翔伝説』は大好きな映画なんだけど 昨日観たのはちょーーっとストーリーが違うように感じた。 TV版が流れていたのかも?すごい気になって調べたかったんだけど 何ちゃんねるでやってたかを思い出せない。 人が死ぬとカラスが魂を霊界に運ぶ、というオープニング。 ブルース・リーの息子ブランドン・リーが主役を演じているんだけど 撮影中に発砲事故によって亡くなってしまっていて、それが奇しくも ブルース・リーの映画のラストシーンと同じ死に方で…。 とても謎めいた映画になった。 たしか続きはCGや代役で…繋いだんだよね。 見た事あるガラスの前でギターを弾いてる主人公のシーンがあったけど そうだ、この人はミュージシャンだったんだ。 あのガラスは突き落とされた窓だ!(か殺された部屋の窓) 恋人と一緒にチンピラみたいな奴らに無残に殺されて… カラスはそのうかばれない魂を蘇えらせ、 自分と恋人の未来を葬った悪に復讐をするという主人公の悲しい話。 CROWといえばNINが入ってるサントラが欲しくて探してた。 何年も前に渋谷のレコファンで見つけたー!ってなって。 ほんとはコレが欲しかったのに間違えてコッチを買ってしまった苦い思い出がある。今だにほしーよ。タワレコほんとに入荷するのかいな。 ああ、久々にThe CROWが最初から観たくなった! 数年前、クロウ話で盛り上がったQさんからブランドンのゴスポスターを ロスのお土産って貰ったっけな。(笑)懐かしい。 * * * 全然関係ないけどエレグラ2005追加アーティスト、VITALICだ! UWだけでいいから観たいよ。幕張には某草臭だけ何とかしてもらいたい。 2005.08.23 Tuesday
チャーリーとチョコレート工場
日本版webが更新してた〜♪
http://charlie-chocolate.warnerbros.jp/ ああっこっちのワンカさんの衣装初めて見た!! ステキ!!! Trailerもアメリカサイトと違うやつだ! ネバー・ランドでジョニー・デップと共演したフレディ・ハイモア君も 相変わらずかわいい。いいね、いい! ネバー・ランドでジョニーがフレディ君を気に入ったんだよね。 ああ、しかもしかもしかも! ジョニー・デップが来日するよ〜〜〜〜〜〜!! 公式になんて何年ぶり?2ケタいくんじゃないかな。 (調べたら10年鰤だった)うおおおおおおおお 記者会見あたれー。 兎に角 9月10日工場大公開! 観るの楽しみだな。 アメリカの映画館みたいにチョコレートの香りを出してほしいです。 * * * * シネマ雑誌がワンカさん表紙祭と聞いて見てきましたー(仕事せえ) 付録が気になったんだけど工場案内しおりみたいなヤツでした。 そしてNANAのフォトブックが出てたのでついで読みしたら …熟読。(仕事せえ) 美嘉リンがかっこよくても〜〜最高(涙) してタクミはやっぱ玉鉄だった!ヤッホー!!! この2人だけでも見たいです。ヤスは聞いてた通りヤスっぽかったです。 シンちゃんが…ヘンな髪型だし原作より老けてる気がするう。 レンとノブとハチは今だ違和感覚えますが演技次第かなぁ。 NANAの最新刊を先週借りて読みましたが…ややエロ漫画だたー。(笑) 美嘉リンのMステ楽しみだな〜。まだフルで聴いてないのです。 2005.07.19 Tuesday
続・チョコレート工場
朝からいいニュースが。
全米興行収入「チャーリーとチョコレート工場」1位☆ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050718-00000305-reu-ent ロスのプレミア試写会ではレッドカーペットが チョコレート(色)カーペットになってたんだって! 最高〜〜〜。(笑) 日本では9月公開予定なのですが、ほんっと楽しみだよー!! チョコレートを持って映画館に行った方がいいみたいです。 ものすごくチョコが食べたくなるみたいです。(笑) オフィシャルはいろいろコンテンツがあって楽しいです。 サントラが視聴できるんですがティム・バートンの作品を象徴する 音楽が満載でした。 http://chocolatefactorymovie.warnerbros.com/soundtrack/ Wonka's Welcome Songは覚えなきゃ。 ウィリーワンカ、ウィリーワンカ♪ オフィシャルサイト http://chocolatefactorymovie.warnerbros.com/ 日本サイト http://charlie-chocolate.warnerbros.jp/ 原作がこれまた面白いので是っ非。 チョコレート工場の秘密 2005.07.15 Friday
Episode3
スターウォーズエピソード3をやっと観たです。
非常に面白かったです。 アナキンの苦悩や葛藤がよく描かれていたし、ヘイデン・クリステンセンの演技もよかった。アナキンやパドメの気持ちを考えながら観ているとつらいものがありました。人間の弱さ。誰かの為に神にも悪にもなれる。 …愛って何ですか?(笑)
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